喪114の感想文

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!第114話の感想です。

絶対来るだろうと思っていた③。ついにうっちーがもこっちを探して原幕校内を地獄めぐりするモノローグ回か、と思いましたが、あっさりと翌日のお話。

田村さんって本当にこういう馴れ合いみたいな付き合いをしない子なんだなと思ったのが最初の印象です。真子に対しては違うかもしれませんが、友達にチョコを配るなんて昔からあったものではないですし、そういうのに乗っかることをしない子なんだなと思わせられます。

言ってみれば付き合いの悪い子、無理するぐらいなら一人の方がいいやって感じです。こういうのって突き詰めたらもこっちが変えたのかな?それなりに修学旅行編がきっかけっぽいですね。

吉田さん、超吉田さんって感じです。やっぱり人を寄せ付けないぐらいの雰囲気の人なんですね。言葉だけじゃなく、態度も粗暴。机蹴り倒すなんて私は学校で見たことはないので、ガチヤンキーキャラ。机の中にうんこ型チョコ入れられた人もみたことはないんですけども。

もこっちのことをクソガキというのは全く正しい物の見方、捉え方だと思います。田村さんもバカってはっきり言ってますけど、それこそもこっちの真価です。

私はもこっちのどこが好きかと聞かれれば、バカでクソガキなところです。もはや大人しい地味な子ではなく、きっちりバカでクソガキと捉えられていること、これは大切です。正しく受け入れられたということです、おめでとうもこっち。

これは悪口ではなく、本当のことですよ。物の見方や行動の変わった人って、いじられるとかはあることは確かですが、見いだした人によっては面白い奴だと気に入られたりしますし、ある物事について気があってしまったりしたら、またそういう世界観価値観の人と話したいとそんなことになるわけですから。

いまの吉田さんや田村さんがもこっちを友人として受け入れるかどうかはわからないですけど、これからいろんな付き合いが生まれますからね。

さて、うっちー。うっちーかわいいです。③でうっちーがどう描かれるか、それが最大の関心であったわけですから個人的に。

うっちーのお部屋大公開ということで、なんなんだろうこの可愛さ。デスク周りに等身大の女子高生を感じます。女子力とかそういうのではなく、好きなものを全部詰め込んだようなプライベート空間。

ゆうちゃんの女の子さっていうのは、女子力って感じがするんですよね。ふわっとしているというか。ライト姉妹の奏愛ちゃんのお家のインテリアとか、部屋着とか、そういった谷川ニコ先生の少女趣味は大好きなので、ゆうちゃんはこれからもそういう雰囲気であってほしいと思うところです。

でもそんな可愛い等身大の女の子のデスクでうんこのチョコが……。やはり谷川ニコ先生、本物ですね。ぱくってたべる横顔から「キモあまい!」って。名言すぎでしょう!いちじきちょっとシリアスな方向にもいって、名言の頻度がさがっていたように感じましたが、ガチレズさんマジでガチレズなの?みたいな強さのある名言、いや、キモあまいは上位3位に入るぐらいのインパクトのある名言と感じます。

震えながらもう一口、チョコを口に含んでしまったうっちーは、とうとう魂のレベルで引き返せないところまできてしまったのだと、そう思いました。

ワタモテ京都編MAP

ワタモテの京都編、大雑把なマップを作成しました。

この順番を辿ると、二日目の班行動のもこっちを追いかけることができます。

それにしても清水寺から一度北にある金閣寺を訪れ、その後また南に進んで伏見稲荷大社へいくという面倒な遠回りをしています。

なぜこのルートを選んだか?

白いもこっち「稲荷山山頂で、夕暮れ時の京都を見せたかったんだよ」

黒いもこっち「伏見稲荷からなら怪しまれずに京アニショップ!へ行けるだろ」

どちらも本当のことかもしれません。

ワタモテにより京都が再評価されようとしています。

嘘です。

個人的には谷川先生が取材のために宿泊されたという猫が自由に行き来する旅館、藤家旅館に泊まってみたいです。

もし京都へ行くなら、これらスポットに行くと、ああここでもこっちが吉田さんを怒らせたのかと感慨に浸ることができます。

私モテWiki作ってみた

私モテWikiで行った初期の作業の記録です。手前味噌な記事です、と前もってお断りしておきます。

作ってみたと言っても、テンプレートや入れ物だけを作っただけなので、本来はサイトを保守運営してもらっているもこっちを見守る会運営のモコニマスさんが作られたものです。

このTweetをした理由としては、智子のクラスメイトについてわかりやすく一覧して、人のつながりなどがみられるといいなと思ったところからでした。登場人物が増えて、どこに誰がいるのか、って結構大事に思ったからです。

それであれば、誰にでも自由に追記編集でき、相互の記事のリンクに適したWikiが最適では?ということで、無理やりもこっちを見守る会さんを巻き込んで、とりあえずWikiシステムを導入してもらいました。

採用したのはDokuWikiというものです。DokuWikiの良いところはデータベースが一切不要という点です。簡単が一番。

ではまず、と言ったところで登場人物のリストアップから。私モテWikiという名前のドキュメント

https://docs.google.com/document/d/196mUapjMMLddb_L9IwhdCI1_2ZzCW4gtC2KoLogXaM8/edit?usp=sharing

このようなドキュメントを作って初登場回などをリストアップしていきました。

登場人物リストアップから初期人物テンプレート考案まで3日ほどでやっています。全巻を1から読んでいってドキュメントに記していく作業です。この頃がやる気も効率も最大だったかなと思います。

その時点で50人超の登場人物、あとは当時刊行済みの10巻までの話数のシートも作ってしまおうということでワタモテ話数ベースシート

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HIgwP6iWQpy-innmvhcRDZU8_lNg6nYKbJ_HuvIMUos/edit?usp=sharing

このようなシートで8日ほど作業しました。

あとは1列ずつ、Wikiに新しく起こしたページにコピペをしていくだけです。そのコピペで2週間ぐらい、週末作業しました。

人物のわかりやすくするための画像引用も並列で行いました。Macの自動化のソフトが結構便利だった。

およそ60人の登場人物(ネタ込み)と98編のストーリー。あとは相互に結びつける一覧表など、これを作ってひとまず公開ということになりました。

基本情報の部分は各キャラクターに共通で使えるテンプレートをと考え、最低限のものにしていましたが、モコニマスさんのおかげでアニメ版の声優と、キャラクター名の元になった野球選手という素晴らしい項目を付け加えていただきました。

およそ20日、モコニマスさんにも色々助けてもらいました。

まだまだ未完成というか、Wikiはその性質上永遠に未完成です。

およそ20日で作れたものは中身の乏しいものでしたが、今後の追記によってより資料性や完成度の高いものになってくれると、これらの努力が報われるなと思います。編集のご協力、お待ちしております。

 

素敵なTweet集3

Twitterで拝見した素敵なTweetへのリンクです。

 

素敵なTweet集2

Twitterで出会った素敵なTweetへのリンクです。

素敵なTweet集1

Twitterで拝見した素敵なTweetへのリンクを貼り付けてみます。Twitter素晴らしいです。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!を何と呼ぶ?

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!ってどう省略するのか?

私モテ?ワタモテ?わたもて?わたモテ?

私はワタモテですが、一番メジャーなのはどれなのかなというのをGoogle TrendというWEBサービスで調べてみました。

Google TrendとはGoogleの検索数を比較するためのWEBサービスです。

では早速答えから見ていきましょう。

スクリーンショット 2017-04-16 22.19.14.png

上にどの色のグラフがどのキーワードかを表示していますが、赤の「私モテ」が圧倒的ですね。

その後も比率的には同じぐらいです、私モテの2016年後半からの謎のピークはノイズなので気にしないでください。

アニメ放映当時のピークではどれぐらいの比率だったかというと、

スクリーンショット 2017-04-16 22.22.17.png

ということです。原題よりも私モテが大きいことになります。

私の好きな「ワタモテ」なんて小さなボリュームですね。

Google トレンドで「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い, 私モテ, ワタモテ, わたもて, わたモテ – すべての国、過去 5 年間」の 人気度の動向 を見る – https://g.co/trends/8kdxz

こちらでWEBサイトを直接ご覧になれます。

これぐらいで終わってしまうには惜しい話題です。すごく心動かされる発見をしてしまいました。

スクリーンショット 2017-04-16 22.31.20.png

新たに追加されたこの紫の大きく持続的なボリュームの検索キーワードは何でしょうか。

watamote です。

スクリーンショット 2017-04-16 22.32.55.png

主にこれらの地域でwatamoteは検索されています。

海外で愛され続けるwatamoteを実感することができます。

 

 

ライト姉妹出張版の感想文

電撃文庫マガジン2017年5月号に掲載されたライト姉妹出張版の感想文です。

前回電撃だいおうじの本編が4pということもあり、今回の4pと合わせてようやく飢えたライト姉妹欲が満たされたという気持ちです。

でもこの出張版、だいおうじ掲載ではないですし、pixivだいおうじに掲載されるのかな?されないんじゃないかな?

4/27の単行本1巻に特別編として収録されるんだろうか。特別編と言っても本編と一続きの内容です。わざわざ表記しなければわからないでしょうね。

この出張版のために普段買わない電撃文庫マガジンを購入し、買ったぞと言わんばかりこれ見よがしに感想文を書こうという、それぐらいのファンもいる、いたという記録になればいいです。

3p目の二人部屋に寝転んでライトノベルを読んでるコマは、紛れもなくキービジュアルそのままで、とても良いです。本当に奏愛ちゃんがおねいちゃんといちゃいちゃしているの好きすぎる。

奏愛ちゃんの発言のダメさ加減、クズ可愛さも伝わったことと思います。ストレートすぎるあるあるネタじゃないんでしょうか。

ライト姉妹の魅力やストーリーが全部4pに詰まっているので、これを読んで面白いなと思った電撃文庫マガジン読者はだいおうじも読めばいいと思います。

電子書籍で全部バックナンバーが買えるし、4月27日に単行本も買える。本当にこの時点でライト姉妹と出会えた方は幸運だと言わざるを得ません。両方買いましょう。

まだ買ってないライト姉妹のファンは、他にも面白いものがたくさん掲載されている電撃文庫マガジンも買いましょう。

喪113の感想文

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!第113話の感想です。

前回112話で①とあったからには、②もあるだろうということで、変態姉妹の回だろうなと想像したら期待を裏切らず変態姉妹の回でした。

むしろあの画面左斜め上に意味ありげに配置された二人がそのままスルーされるとも思わず。

10巻表紙のような感じで、まさに脇役。そう思うと今回のは脇役に焦点が当たる回ってことで、普通なギャグ漫画です。こう表現すればつまらなさそうに読めるだろうなと思いつつも書くわけですが。

私はワタモテはもともとギャグ漫画として読んでいるし、ギャグ漫画として普通に面白いっていうのはいいことなのです。それまでのワタモテの独特さは薄れたかもしれません。

たくさんのキャラクターの中にもこっちが中心でいるということが何より大切なところで、それがある限りはワタモテはワタモテじゃなくなることはありません。

本作の気の毒担当の智貴くんですが、ここまでもこっちと関わらない形で気の毒になるなんて。むしろもこっちのチョコを間違って渡してた方が良かったんじゃないでしょうか。もこっちとの関わりでオチてたので。いつもの姉ちゃんか、って感じで。

小宮山さんやその偉大な協力者井口さんにしてみれば、ホッとする終わり方ではありますが、智貴くんからみればバレンタインデーの放課後に生あたたかいちんこのチョコレートをもらってしまった事実は消えません。

智貴くん視点で考えて、姉ちゃんの友達がチョコを渡そうと近寄ってきたら、クラスメイトの女の子が真っ赤な顔をして止めに入って、結局生あたたかいちんこのチョコが手渡されることになる。生チョコではありません、生あたたかいちんこです。歯車が何か食い違ってやばい事態になっていると思う方が自然でしょう。

物語が前後でクロスオーバーするって、ないですよね。7巻おまけのDVDアニメという前例があるわけですが、あれはとても構成がうまかったのを思い出します。アニメはワタモテ原作の良さを引き立てる、ものすごく練りこまれた構成がすごいところだと思っています。あの構成力が最大限に活かされたのもあのおまけDVDだという気持ちです。比較をすれば今回のは多少ぎくしゃくに感じてしまうところさえあります。

今回は、井口さんのことが好きになってしまいます。どこまでお人好しで一途なのか、って感じです。井口さんに淡々と中学二年生のバレンタインについて語ってる小宮山さんも好きですね。こういう解釈で、こういう表情で淡々と語れるまでに解決されてきたのかと思うと愛おしい。

そんななか、より一層の逸脱を見せる例のあの人。

ちょっとうっちーのことを考えると、今後の展開が怖いとまでに思えてしまうので次のお話は③じゃなくて、仕切り直した別の話になるんじゃないかと思います。押すなよ、絶対に押すなよ。

 

クズとメガネと文学少女(偽)の感想文2

ツイッターで連載される4コマ漫画ツイ4の連載「クズとメガネと文学少女(偽)」の感想文、3月掲載分の感想です。

http://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/bungakushoujo/

織川さんをみていると、古河くんの養いてえって気持ち、わかる気がする。前回は感情移入不可能って書きましたが、いや、わかるって感じになってしまいました。

織川さんは頼りないとか、ちょっと頭悪いのかなって、そういうイメージをはるかに超えた馬鹿な子だったのです。しかも根が純朴だし、センスも悪いし、野暮ったい。

何のための猫目なんですかと問いたいです。別にルックスは性格とは関係ないですが、一応漫画としての約束的なものはあるじゃないですか。猫目キャラが持ち合わせている属性的な、そういう何かが。

読書家になりたいと思う中でいきなり京極夏彦とおなじファッションになりたいなんて思う人がいますか。もう本当に織川さんの気持ちだけはわからない。男性として素敵に思えるというのであればギリギリ理解できますけど、コスプレしたいって……

おさげにしてる織川さん、かわいいじゃないですか、そのままでいいんです、野球部のアンダーシャツ、いらないですよ。でもよくわかりました。制服の下に野球のアンダーシャツを着て、男物の黒革手袋してるのが織川さんなんですね。質感とか頭の中に描けるようになりました。はやく指ぬき手袋が手にはいるといいですね。

サポートキャラ田岡くん、そのうち「古河、4月10日だな、今日はなにをする?」ってコマンドを求めて来そうで怖い。コマンドを決定しないと同じことを何遍でもマジ顔で聞いて来そうで怖いです。

サポートキャラが爆弾抱えてる可能性あるっていうのは新しい。もしかして、田岡くんもサポートキャラとして高校デビューを図っているのかも?

図書室でのエピソード、織川さんも引き返せないところまで来ているという感じがあります。

第25話「文学少女は字が読める」この副題の破壊力はなかなか効きました。口に出して読むと味わい深い。「文学少女は字が読める」。読める読めるぞ的なムスカ大佐になってしまってるし、桜も咲いてます。

図書室のエピソードでは、なんとなく古河くんの気持ちはわかる、いや、わかんないんですけど、養いてぇってところでは意見が一致しているので一概に気持ち悪いと非難することはできないと思います。

織川さんのおかげで、彼は私の中ではまともな側に昇格してしまったんでしょうか。そんなことはないです、クズとタイトルにある以上は次月掲載分意向で遺憾無くクズさを発揮してもらいたいところです。

メガネの守谷くん、ちょっとなんか不穏な空気が漂って来ましたね、劇中唯一まともで信頼するにたるキャラクターだ、なんてちっとも思ってなかったんですが。ここも期待。

ツイ4の連載が始まってからちょっと生活にはりができたというか、日曜の午後、ちょっと遠くまで散歩に行って、見晴らしのいい高台のベンチに腰掛けてクズとメガネと文学少女(偽)を読む、笑う、RTする、そういう日が美しいんだな、そんな気持ちになりました。

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